クールビズ

いかにも、「お役所がつくりました」的な言葉ではありますが、これを使うことで、夏の軽装が一般的に認められるのであれば、いくらでも使います。

クールビズ、万歳。

さて、マイスターの職場は、土曜は隔週休みです。
で、土曜に出勤するときは、あんまり堅苦しい格好をしなくてもいい(?)、みたいな暗黙の了解があるようなんです。

今日は土曜日、しかも、午後3時からの超遅番!
普段着出勤、もとい「クールビズ」を試すのは今日しか!

というわけで、今日、やってみました。
内閣の皆さんは、さすがにノーネクタイといっても、長袖の「おっさんシャツ」です。
「休日のお父さん」という感じですね。

マイスターもクールビズ・ファッションをあれこれ検討してみましたが、
出勤に耐えられそうな服は、半袖のユニクロYシャツに、黒ジーンズくらいしかありませんでした。

いざ出勤!

で、職場についてみましたが、特に周りの人からは何も言われませんでした。
「そのカッコはマズイよ」
とか、突っ込まれると思ったんですが。

もしかすると、先日のキアヌ・リーブスめがねをかけていることも手伝って、もはや
「そういう人なんだ」
と思われてしまったのかもしれません。

「自称IT業界のプロデューサーだった男が、転職半年目にして、早くも私服通勤かよ」
みたいな…。

これはマズイ!!

もはや、小泉総理にいっそTシャツ姿で働いてもらうなりして、一刻も早くクールビズを浸透させていただき、
「マイスターはクールビズのさきがけなんだ」
というポジションを得るしかありません!

で、マイスター流クールビズで一日働いてみましたが、色々と問題もありました。

<講師室にある「教室のマスターキー」を借りていこうとしたら、講師室の事務の職員さんに、ちょっと怪訝な顔をされた>
→学生が鍵を持ち出そうとしている、そう思われたに違いありません。

<エレベーターに乗り合わせた他の職員さんに、気づかれなかった>
→学生として、風景にとけこんでしまっていたのかもしれません。

<学内の連絡掲示板にある貼り紙をはがしているときに、他の学生さんが怪訝そうな顔で見ていた>
→「あ、私、職員なんです。別に、いたずらしている学生じゃないんですよ、仕事ですんで」と、近くにいる一人一人にことわってまわりたい気持ちに駆られました。

確かにクールビズとはいっても、マイスターのこの格好は、
どうみても大学院生です。

いや、マイスターはフケ顔なので、ヘタすると、
教員と思われる可能性もあります。

学生さんと見た目を区別する何かが必要ですねー。

大学職員にとって、「クールビズ」で働くには、色々と支障もありそうです。