NPO法人NEWVERYフェロー(高大接続担当)として、高校生のための新しいプログラムをスタートさせます。

■「【高校生対象】「Weekday Campus Visit」のご案内 〜法政大学市ヶ谷キャンパスにて10月24日(水)開催(NPO法人NEWVERY)

詳細については、上記のリンク先をご覧ください。
ざっくりとご説明するなら、

平日の、ありのままの大学を体感する経験を通じて
大学や将来について考えてもらう、
高校生向けのプログラム


です。

オープンキャンパスで受けられる模擬授業は、高校生のために特別に用意されたもの。
初めて聞く人でもわかりやすいよう、専門的な内容の一部分を取り出したり、内容のレベルをちょっと下げたり、楽しめるよう工夫されていたりします。
それは、大学で行われている「普段の授業」とは異なります。

休日に行われるオープンキャンパスでは、先輩学生が来場者のために様々な準備をしてくれています。
でも平日は、そんな先輩達も授業を受けたり、図書館で勉強したり、サークル活動に打ち込んだりと、自分の学生生活を送っています。
オープンキャンパスの主役は高校生ですが、普段の大学は、通っている大学生のためのもの。
進路を考えている高校生にとって参考になるのはむしろ、そんな普段のキャンパスの方ではないでしょうか。

平日の大学の姿を知ることは、大学や学部・学科選びを控える高校生にとって、意味のあることです。
大学生と同じように「普段の授業」を受ければ、大学の雰囲気や、学びの内容、先輩達の様子もわかります。

実際、オープンキャンパスに参加して大学を選んだのに、入学した後で

「こんな学部だとは思わなかった! やりたいことと内容がずれている……」
「大学の雰囲気が合わない……」
「大学案内に書いてあったことや、オープンキャンパスで聞いたことと違う……」


などと気づき、途中で大学を辞めてしまう大学生も多いのです。
(たとえば学士号の専攻はいま、670種類もあります。ミスマッチが起きるのも無理もありません)
大学のことをよく知らないまま進学したり、自分に合わない進路を選んでしまったりするのは、本人にとっても、もちろん大学にとっても、もったいないですよね。

それに、周囲のオトナや先輩から「あの大学は良いよ」とアドバイスを受けたとしても、「本人にとって」本当にベストな選択かどうかは、わかりません。大学案内やウェブサイトだけでは伝えられない大学の特徴もあるのです。


そんなオープンキャンパスの弱点を補うために、高校生と大学とを繋ぐ新しい試みの一つとして始めるのが、「Weekday Campus Visit Program」です。

「普段の大学」の姿を高校生が体感できる場ですが、ひとりで見学するだけではわからない「授業の見方」のレクチャーなども行います。

オープンキャンパスが、「お客様」として大学を「見学」するものであるのに対し、Weekday Campus Visit Program では「学習者」として参加してもらいます。そういう意味では、れっきとした教育プログラムです。
高校生が自分の興味・関心で授業を選び、受講できるような柔軟性は持たせつつ、限られた時間の中で「大学の見方」を学べるようなカリキュラム設計もしています。

第1弾となる今回は、法政大学キャリアデザイン学部の協力をいただき、実施します。
10月24日(水)11:00〜16:00に、法政大学市ヶ谷キャンパスで、高校生20人を対象にして行います。


高校によっては、ちょうど定期テスト後の休日に該当します。
とはいえ「平日」ですので、参加できる方が限られてしまうことは事実。
最終的には、祝日など「高校は休みだが、大学は授業を行っている」タイミングで、多くの大学が Weekday Campus Visit Programを開催できるように、支援体制を整えていきます。
(ご関心をお持ちの大学の皆様は、ぜひご連絡ください)

高校生の皆様、お待ちしています。

↓詳細はこちらから
■「【高校生対象】「Weekday Campus Visit」のご案内 〜法政大学市ヶ谷キャンパスにて10月24日(水)開催(NPO法人NEWVERY)

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