2005年 ネット上に残された生活者の情報 :検索ワードランキング他
気づけばもう年末ではないですか。早いものですね。
年末ということで、こんなネタをご用意しました。
この一年間、日本で、どんな言葉が検索されていたのか!?
大学プロデューサーズ・ノート
気づけばもう年末ではないですか。早いものですね。
年末ということで、こんなネタをご用意しました。
この一年間、日本で、どんな言葉が検索されていたのか!?
マンション耐震構造設計の偽装やらES細胞のデータねつ造やら、どうも科学技術に関して不信感を募らせる報道が多いですね、と思うマイスターです。
今日は、12月中に見かけたニュースをいくつかご紹介します。
3日間に渡って、博士号と博士課程に関する情報をいくつかご紹介してきました。
今日は最後に、「博士号をとるメリット」について考えてみたいと思います。
「何で、人文科学系と、社会科学系の博士が日本には少ないの?」ということについて考えたいと思います。理由には以下の2点が考えられるかと思います。
1:そもそもこれらの分野の博士号を取りたがる人が非常に少ない
2:大学院に進学しても、これらの学位を取ることが非常に困難である
では、このあたりが実際どうなっているのか、それぞれ見てみましょう!
<学位取得者の専攻分野別構成(大学院)>なんていう調査結果があります。
これは便利!
というわけで、さっそく、日本および世界各国の、博士号の取得分野を見てみましょう!
「博士」に関して、結構不思議な言葉がありますよね。
それは、「単位取得退学」!、
アーンド、「博士課程満期退学」!
でも、これって何?
さて、今週も、一週間分の教育ニュースクリップをお届けします。
今回は、地方メディアからの記事がちょっと多いです。
メリークリスマス、みなさん。 サンタの格好をしたら似合うかもしれないマイスターです。 先日、GrooeHorn NETWORKの勉強会で、池袋の立教大学キャンパスを訪れたら、見事なクリスマスツリーがあり、しばらく見とれて…
「一体どこの誰が、どんな目的や希望を持って、この大学院に高い金を出して通うのか?」
というのは、最も根本的な問いだと思うのですが、大学職員養成大学院の関係者達が、あいまいにしか答えられないというのは意外でした。
アメリカの公立学校の生物の授業で、「進化論」と「創造論」を同じように教えよ、という動きがあります。
「インテリジェント・デザイン説」と名付けられた現代版の「創造説」理論の現状をご紹介します。
宗教と教育との関係について、一緒に考えてみましょう。