大学プロデューサーズ・ノート

大学の「いま」について、一緒に考えましょう

「これからの「教育」の話をしよう〜教育改革×ソーシャルの力〜」が書籍化

2012年8月23日に行われた

「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)」教育カンファレンス
「これからの「教育」の話をしよう〜教育改革×ソーシャルの力〜」


……の内容が、印刷書籍、電子書籍それぞれで発売の運びとなりました。
倉部のスピーチ「それはまだ早いという私たちの誤解」も、掲載されています。

↓■電子書籍(Kindle)版


↓■印刷書籍版

※印刷書籍の方はオンデマンド印刷という形で流通することになっており、現在、予約受付中です。
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北海道の高校で、進路指導をテーマにした教員向けの講演を実施

北海道の旭川明成高校で、教職員の皆様を対象にした講演をさせていただきました。

北見緑陵高校に続き、北海道では2校目。
遠方の自分にお声がけいただけるのは、嬉しいです。

校内だけを対象に行われたクローズドな講演・勉強会でしたが、大変ご好評いただきました。

講演後にセッティングしていただいた先生方との意見交換も、予定時間を大幅に上回り、非常に有意義な時間となりました。

先生方、ありがとうございました!

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毎日新聞に、WEEKDAY CAMPUS VISITの取り組みが紹介されました

毎日新聞の記者の方に取材していただき、その内容が6月3日付、毎日新聞朝刊に掲載されました。

■「くらしナビ・学ぶ:少子化対策、大学が新設続々 新分野の学部、見極めて」(毎日新聞)

「看板学部と看板倒れ学部」(中公新書ラクレ)の著書がある、元大学職員で「主体的学び研究所」フェローの倉部史記さんによると、大学の専攻の種類は2011年で約680。1990年代前半は約30種類だったというから20倍以上だ。少子化で「全入時代」を迎えた今、「受験生に少しでもPRしようと目を引く名前をつける動きが出ている」と倉部さんは説明する。

しかし、自分が勉強したい分野と実際に入った学部・学科のミスマッチも深刻になっている。大学の退学者は年間約6万人。「学部・学科名で進路先を選ぶ傾向が強いことも一因」と倉部さんは見る。

例えば「心理に興味がある」という場合、「心理」の名がつく学部・学科を選びがちだ。しかし、心理も内容はいろいろ。心の病気なら医学部、子供の心理なら教育学部、消費者心理なら経営学部という選択肢もある。

倉部さんは「大学の見方を高校生にしっかり身に着けさせるべきだ」と主張する。そこで昨秋から関わっているのが「WEEKDAY CAMPUS VISIT」。普段(平日)の大学の授業を高校生に体験してもらうのだ。大学改革を支援するNPO法人「NEWVERY」(東京都)が大学とともに実施している(無料)。

倉部さんは「どの大学も開催している高校生向けのオープンキャンパスは『演出』もあり、大学のパンフレットだけでは不十分。大学の本当の姿を見てもらうことでミスマッチも防ぐことができる」と話している。(上記記事より)

普段、様々なところでお話しさせていただいている内容に加え、その解決法としての「WEEKDAY CAMPUS VISIT」についても、取り上げていただきました。

記事が掲載された後、特に高校の先生方を中心に、多くの反響をいただきました。

紙面のイメージは、↓こちらにも掲載されています。
■「【メディア情報】毎日新聞にて「WEEKDAY CAMPUS VISIT」が紹介されました」(NPO法人NEWVERY)


ところで
「看板学部と看板倒れ学部」(中公新書ラクレ)の著書がある、元大学職員で「主体的学び研究所」フェローの倉部史記さん
どう表現して良いかわかりにくい立場ですみません……。

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アロー教育総合研究所セミナー「「進路指導の現場に必要な情報とは 」」

アロー教育総合研究所が主催するセミナー「高校教員徹底研究」にて、

「進路指導の現場に必要な情報とは 」

……と題した講演をさせていただきました。

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後半では高校の先生方や、大学の方と一緒に、パネルディスカッションもさせていただきました。

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このセミナーのレポートが、↓こちらにアップされています。
よろしければご覧ください。

■「【アロー教育総合研究所セミナー】高校教員徹底研究報告書」(アロー教育総合研究所)

【参加者の声】
●学生募集に向けての考えが整理できました。
●良い学生をとるための入試方法はどうあるべきかをお聞きしたいです。
●「WEEKDAY CAMPUS VISIT」は我々もやってみたいです。入試広報課と各キャンパスとで、しっかり連携したいと思いました。
●大学内部をしっかり調べ、他大学との違いをしっかり押さえておきたいです。(上記報告書より)


主に、大学の広報ご担当者様にご参加いただきました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。

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WEEKDAY CAMPUS VISITの様子を報じる記事が、全国の地方紙に掲載されています

WEEKDAY CAMPUS VISITの様子を取材していただいた記事が、全国の新聞に掲載されているようです。

【メディア情報】琉球新報にて「WEEKDAY CAMPUS VISIT」が紹介されました。

琉球新報では、5月10日付けの記事でご紹介いただきました。

【メディア情報】岩手日報にて「WEEKDAY CAMPUS VISIT」が紹介されました。

岩手日報は、5月5日付けの紙面。
共同通信の記者の方に取材していただいたものですので、上記に限らず地方紙を中心に、全国に配信されています。

全国の方々から、反響をいただいています!

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【大学広報対象】講演「ソーシャルメディア活用のポイントと留意点」

私学経営研究会が主催する「私学経営研究会 セミナー」にて、

「ソーシャルメディア活用のポイントと留意点」

……と題した講演をさせていただきました。

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・4月18日(木) 大阪会場
・4月25日(木) 東京会場
でした。

対象大学の広報ご担当者様、および経営層の方々にご参加いただきました。
当日、お越しになった皆様、ありがとうございました。

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教育学術新聞で「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について書きました(下)

教育学術新聞に書かせていただいた「WEEKDAY CAMPUS VISIT」についての記事の(下)が、最新号に掲載されました。ぜひご覧ください。

↓クリックで拡大します
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↓前回の(上)は、こちらです。
■教育学術新聞で「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について書きました(上)

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教育学術新聞で「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について書きました(上)

NPO法人NEWVERYフェローとして取り組んでいる「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について、教育学術新聞で記事を書かせていただきました。

今回の記事は(上)。4月後半の号で、(下)も掲載されます。
ぜひ、ご覧ください。

↓クリックで拡大します
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『プレジデントFamity 2013年6月号』大学受験編でコメント

現在発売中の『プレジデントFamity 2013年6月号』にて、受験特集が組まれています。
その中の「大学受験編」にて、いくつか倉部のコメントを掲載していただきました。



よろしければぜひご覧ください。

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3/29- 「専攻したい学問分野」を高校生は重視している? とか

ニュースなどについての意見を、自分のfacebookアカウントで発信しています。



一週間の間に書き込んだ内容の中で、特に反響が大きかったものを、備忘録的にブログのエントリーとしてアップしています。それぞれの記事に対するコメントは、ぜひfacebookの方にお寄せください。
ベネッセ教育開発センターの調査結果。大学受験の志望校選びで最重視することとして、親子ともに8割近くが「専攻したい学問分野があること」を挙げているそうです。

■「大学受験の志望校選び、約8割の親子が『専攻したい学問分野があること』を最重視」(リセマム)
■「高校データブック 2013」(ベネッセ教育開発センター)

↓類似の調査結果は毎年、リクルートも出しています。
■「高校進路指導の困難の要因、引き続き「家計面の問題」がトップ 大学・短期大学に期待することは「わかりやすい学部・学科名称」 ー高校の進路指導・キャリア教育に関する調査ー(PDF)」(リクルートマーケティングパートナーズ)


こうした調査の結果や、それを報じる記事を読んで、

「そうか、高校生達は自分のやりたい学びをもとに、学部・学科を選べているんだ」

……と判断するのは、ちょっと待ってください。なぜならこの中には、学部名の響きなど表面的な情報だけで判断し、誤解をしているケースも多数、含まれているからです。

「心理学科志望」と語る高校生と5分話したら、5分後には経済学部や教育学部志望になっているなんてのは、珍しくありません。高校生が最初に口にする志望学科にはミスマッチの可能性が含まれています。ですから、進路に関する体験や対話の時間を設け、実際に大学の授業を受けてみたり、周囲の人が様々な角度から問いかけたりすることが大切なんです。
(それが十分でないまま受験まで突き進むから、色々ミスマッチが起きているのではないでしょうか。突き進ませてきた私たち教育関係者にも反省点は多いですね)

逆に言うと、ちゃんと対話の場をつくれば、それだけで高校生の進路選択は変わるんです。そういう事実は、こうした調査結果には表れてきません。ですから大学や高校の皆様は、こうした調査結果を読むときはぜひ、慎重になってください。

ちなみに「理高文低」といった一連の調査結果も、そういう意味では気をつけた方がいいもののひとつです。私はこういった調査を、「誤解してるかもしれない高校生の行動結果」くらいに受け止めています。大学はこうした調査結果に合わせ「誤解してるかもしれない高校生」を必死に追いかけて学部を再編したりするのではなく、誤解を解くための取り組みをまずしてみてください。
その方が絶対に、得られるものは大きいと思いますよ。

ちなみにWEEKDAY CAMPUS VISITも、その具体的な取り組みの一つです。ぜひ一緒に、高校生の誤解を解きましょう。普段の大学の授業を教材にして、高校生と対話をし、気づきを生み出すプログラムです。これが全国の大学で実施されれば、高校生の進路選択は間違いなく変わります。

■WEEKDAY CAMPUS VISIT
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倉部史記


NPO法人NEWVERY理事、および高大接続事業部ディレクター。広報プロダクションでプロデューサーとして働いた後、私立大学職員、予備校の総合研究所・主任研究員および大学連携プログラム等のプロデューサーなどを経験。フリーランスとして高校・大学・社会の接続に関するプロジェクトや、高校生向けプログラムの運営、大学職員の研修などに取り組み、2016年2月より現職。各メディアで大学に関する解説や情報発信もしています。

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